
■観応の擾乱
弊誌51号「武田遺領争奪戦争」システムで、足利尊氏党・直義党・南朝の三勢力が争った「観応の擾乱」を、2人のプレーヤーによる対戦型ゲームとしてプレーする。
ユニークな状況を斬新な視点で描いた、足利尊氏党・直義党・南朝による「観応の擾乱」の決定版!
■三国志荊州大戦
三国志最大の英雄、関羽雲長最期の戦いとなった、樊城の戦いを描く。
三国対決もっとも華やかなりし時期の荊州攻防を制し、関羽の悲劇的な最期を覆すことができるか!?
[特集]
[ゲームの殿堂]天津老師デザイン作品
[超ワイドグラビア]サイコパス大将軍すぐ死ぬ?
[超ワイドグラビア]関羽雲長最期の戦い
[歴史概説]愛と混沌の観応の擾乱
[リプレイ&概説]大逆転!三国志荊州大戦
[連載]
新連載!世界艦艇奇譚 大塚好古
リプレイコミック 松田大秀/
戦国群雄伝シリーズを語る 福田誠/
武将ユニット夜話 AMI/
日本戦史雑話 大山格/
最新研究が明かす帝国陸海軍の虚像と深層 長南政義
最新SLG情報/GAME GUIDE/絶版ゲーム再生Project/知られざる名将たち/知られざる迷将たち/データでみる日米海戦/ピンゾロとわたし/Mrことくの過激にレポートするぜ!/ASLの戦場/中国ウォーゲーム事情


各プレーヤーは、尊氏党・直義党・南朝の三勢力の陣営チットから一枚を引いて担当する戦力を決め、残る一勢力はノンプレーヤーの「第三勢力」となる。
特徴は、プレーヤーが戦況が不利な場合は陣営チットを引き直して、「第三勢力」に担当の変更を試みることができる。
この結果、尊氏党と直義党が交互に南朝に「降伏」するなど日本史上もっとも意味不明で混沌とした状況を体験できる。(かもしれない)


プレーヤーは劉備軍か曹操軍のいずれかをプレーし、孫権軍は自分の直後にチットを引いた側が担当し、毎回担当するプレーヤーが変化する。
武将の能力には指揮できる軍勢の数を示す「統率力」、一騎討で使用する「武勇値」、野戦における軍勢の攻撃力を左右する「采配値」、野戦の先攻と策略の成否を決める「知略値」などがあり、「諸葛孔明」「司馬懿」などお馴染みの軍師は「采配値」「知略値」を高めるほかアクション数を加算できる。