[特集]
[超ワイドグラビア]敵・味方・敵・敵・敵
[独白式歴史概説]第六天魔王の憂鬱
[特別企画]
[没後一周年追悼企画]鈴木銀一郎デザイン作品を語る
[連載]
リプレイコミック 松田大秀
日本戦史雑話 大山格
最新研究が明かす帝国陸海軍の虚像と深層 長南政義
最新SLG情報/GAME GUIDE/絶版ゲーム再生Project/ウォーゲーム英雄列伝/知られざる名将たち/知られざる迷将たち/ピンゾロとわたし/データでみる日米海戦/Mrことくの過激にレポートするぜ!/ASLの戦場/中国ウォーゲーム事情
「孤高の信長:一五七〇」は元亀元年から本能寺の変に至る織田信長と信長包囲網の激烈な戦いを描いた、完全ソロプレーゲームです。
ゲームシステムは、弊誌31号「関ヶ原大作戦」で採用されたドロー・ドリブンシステムを採用。デッキから1枚づつカードを引き、引かれたカードに該当する武将が移動か攻撃するだけのシンプルなシステムですが、ソロプレーゲームであるとは信じられない、意外性に満ちた敵陣営の行動を実現することによって、毎回のプレーごとにストーリー性に満ちた劇的なゲームを体験頂くことが可能です。
名作の誉れ高い「信長最大の危機」「信長包囲戦」で再現された、敵・味方・敵・敵・敵…という絶体絶命の窮地の中、迫りくる敵の大軍を向こうにまわし、内線の利と戦略の優越をもって各個撃破し続けなければならない、薄氷を踏むような危機の連続を、完全ソロプレーかつ僅か1~2時間で、スリルとサスペンスに満ちた展開を存分にご堪能ください!
202x年、極東の動乱に乗じてロシア太平洋艦隊は外洋への突破を試みた。対馬沖で、およそ120年ぶりに日露両艦隊の激突の時が迫る。迎撃に出動した海上自衛隊は、ロシア太平洋艦隊の突破を阻止できるか!?(このシナリオのプレーにはGJ74号が必要です)