Game Journal.Net ゲーマーによるゲーマーのためのボードSLG専門誌

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最新号

ゲームジャーナルNo.70 第三帝国の盛衰

表紙

解説

 

「第三帝国の盛衰」は、「真珠湾強襲」「本土決戦1945」「南方作戦1941」等の「手札構築」システムに、「デッキ構築」システムを組み合わせた新機軸で、1939年に始まり1945年までの第二次欧州大戦の全貌を、陸海空一体の移動・戦闘システムでプレーアブルに再現した、ボードウォーゲームです。あなたは、第三帝国総統ヒトラーの立場で枢軸国を率い、ヨーロッパを制することができるか!?
それともチャーチル・ルーズベルト・スターリンの立場で連合国を主導し、戦後世界の覇権を握ることができるか!?


[特集]
[超ワイドグラビア]あしか作戦か?バルバロッサか?
[戦史概説]ヒトラーの戦い~ウルフパックから戦略爆撃・レンドリースから新兵器開発まで~
[プレイ指針]第三帝国総統はあしか作戦の夢を見るか

[特別企画]
[ゲームの殿堂]第二次欧州大戦・戦略級

[連載]
リプレイコミック 松田大秀
最新研究が明かす帝国陸海軍の虚像と深層 長南政義
日本戦史雑話 大山格

最新SLG情報/GAME GUIDE/絶版ゲーム再生Project/Mrことくの過激にレポートするぜ!/知られざる名将たち/データでみる日米海戦/B級SFゲーム分科会/ASLの戦場/部隊編成分析シリーズ/中国ウォーゲーム事情

MAP

内容

概要:本作は、盤面・カードのマネジメントに焦点をあてた戦略級ゲームである。カードプレイによりアクションを行うが、手札とするカードはプレイヤーが選択できる。カードには戦略値とイベント効果があり、常に双方の効果を使用することができる。

カード:パスアクションや投入カードによる対戦相手との駆け引きも含め、カードマネジメントの選択肢は広い。
初期カードのほかに「開発」カードを使用することにより、より戦略値が大きい同名カード、個性あるカードを手札に投入できるようになる。
同名カードには攻撃の要である「電撃戦」防御に効果を発揮する「待ち伏せ」汎用性の高い「補給」があり、手札に複数枚投入することもできる。また、「レンドリース」「戦略爆撃」「長距離爆撃」「上陸作戦」(連合軍)「新兵器」「あしか作戦」(枢軸軍)といったカードも「開発」できる。
1ターンに投入できる「開発」カードは最大2枚である。また「開発」カード自体は戦術的効果を持たないため、「開発」にこだわりすぎると、盤面が危機的状況におちいる恐れもある。そのため、盤面を見極めながら、今後の作戦方針を踏まえて「開発」していく必要がある。

戦略・盤面:大筋では史実に即した展開になりやすい。また、戦術的ムーブが要求される場合もある。
戦略として、枢軸軍は対ソ攻勢、あしか作戦、潜水艦戦、エジプト侵攻などの複数のオプションがある。これらを組み合わせた上で、サドンデス勝利を狙うのか、あるいは攻勢限界点を見極めて時間切れ勝利を目指すか思案する必要がある。
一方連合軍は枢軸軍の攻勢を受け流しつつ、来るべき反攻の起点を定め、盤面・カードの準備を整えなくてはならない。

マネジメントスキルと戦略眼を問う意欲作!

ゲームデータ

テーマ
第二次欧州大戦を開戦から終戦まで
ゲームデザイン
呼拉中村
カウンター数
198駒
マップ
フルマップ1枚
カード
32枚(2シート)
ゲーム期間
1939年冬~1945年夏(12ターン)
ゲームの範囲
ヨーロッパ全域
プレイ時間
6~8時間
プレーヤー数
2人
難易度(5段階、5が最高)

内容【2】

弊誌62号「秀吉軍記」追加カウンターとシナリオシート付属
(プレーするためには弊誌62号「秀吉軍記」が必要です)

ゲームデータ【2】

テーマ
天王山の戦い
ゲームデザイン
福田誠
カウンター数
80駒
プレイシート
1枚(4ページ)
ゲーム期間
天正10年6月~7月(8ターン)
ゲームの範囲
近畿地方全域と東海、北陸の一部
プレイ時間
4~6時間
プレーヤー数
2人
難易度(5段階、5が最高)