エラッタ | ||
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マニュアル | 17.3 海域エリアの侵入制限 | (誤)シブヤン海、スリガオ海峡、スル海に侵入できない。 (正)シブヤン海、スリガオ海峡、パラワン水道に侵入できない。 |
Q&A |
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Q.母艦ユニットに航空ユニットが損害ポイントを割り振る場合、1ポイントの無効を見越して、耐久力より1ポイント多く損害ポイントを割り振ることは可能でしょうか。 | A.可能です。 |
Q.対空射撃のカードで伊勢・日向の航空攻撃が無効となり除去された場合一般的には戦艦として戦う道がのこされていると想うのですが、やはり除去されてしまうのでしょうか? このカードの場合、参加した航空攻撃のユニット(空母も含む)が除去されてしまうと解釈しているものですから。 |
A.除去されます。(このゲームでは最大限ルールを絞り込んだため航空戦力のみ喪失というルールは省略されています) 必要と思われる場合は航空戦力のみ喪失というルールを追加してプレーされると良いでしょう。 |
Q.潜水艦カードを使うと相手の船を取り除くとありますが、これは得点として扱っていいのでしょうか? | A.はい。(日本軍の場合、連合軍は0点) |
Q.水上戦の場合、より遅い敵は攻撃側が攻撃目標を決定できるとあるが、もし移動力が3と2の船が混在する艦隊が目標の場合、全体を2の船とみなして好きに攻撃目標をきめていいのか? それとも、たとえば先に2の移動力の船をねらいこれを攻撃側が沈め、いなくなったら(3の移動力の船しかいない場合)防御側が好きに決めていいようになるのか? |
A.ユニット単位に判定します。 よって移動力3の艦によるヒットのみ移動力2の船に選択して適用できます。(5頁の例参照) |