エラッタ | ||
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本誌 超ワイドリプレイ訂正 |
E01.GJ15号10ページ右段2行目 | 1ターン徳川:「飛騨」を支配→ 「遠駿」を支配 |
Q&A |
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Q01. 戦略札「築城」と「守備兵の投降」における「城砦ユニット」とは姫路城、坂本城、北之庄城、浜松城のことか? | A01. はい、そうです。 |
Q02. 城砦ユニットは名前にかかわらず、条件に合えば、地図上どこにでも置けるのか? |
A02. はい、配置可能です。 |
Q03. 城砦ユニットは守将(1-2-1-2)として扱うか? |
A03. はい、守将です。 |
Q04. 守将を主将(8-1-3)に選べるのか? |
A04. はい、選べます。 |
Q05. 一度地図上に配置された城砦ユニットが、何らかの理由によって取り除かれた後、再び「築城」カードによって配置してよいのか? |
A05. はい、配置可能です。 |
Q06. 既に地図上にある城砦ユニットを、所有プレイヤーの意志により(いつでも)取り除くことはできるのか? |
A06. 「築城」カードをあらためて使用する場合のみ、以前の城砦を一旦撤去して、意図的に置き直すことができます。通常は意図的に除去することはできません。 |
Q07.城砦ユニット(守将)と守将以外の武将のどちらかに戦闘での損害を適用する場合、任意に選択できるか? |
A07.はい。「1-2-1-2抜粋:それ以外の点では通常の武将と同様。」ですので、どの武将から除去(討取りチェック)するか任意で選択できます。 |
Q08. 武将に損害適用されると討取りチェックとなり、生き延びれば「8-4-2-2 任意の支配エリアに退却」となる。任意とあるので、支配さえしていれば現在戦闘中のエリアに「退却」することは可能か?可能な場合、引き続き戦闘に参加し続けられるか? |
A08.「退却」ですので戦闘中とは別のエリアを選択してください。現在戦闘中のエリアには不可です(退却とは認めません)。したがって戦闘に参加し続けることも出来ません。 |